良い台が空くのを待っている人の姿をベガ立ちといいますが、このネーミング付けた人センスあるなぁ~と思います。( 私は、絶妙で好きです。 笑(*´▽`*))
この前、ハマり台を打っているおじいさんの真後ろに友達なんじゃねーのって距離でベガ立ちしている人がいて笑いそうになりました。(やりすぎです。笑(^.^))
あの時の立ち姿は完全にベガでした。笑(´▽`)
今回は、早く回すコツについてです。
天井狙いの際に早く回して消化できれば、すぐにまた次の期待値のある台を打つことができます。
また、高設定を打つ際にも早く打つのと打たないのとでは、長い目で見ると稼げる額が大きな差になってきます。
ご存じの通り、スロットの高設定は回せば回すほど稼げます。
スロットを1日ぶん回すとゆっくり回す方で6000回転位でしょうか。普通の人は8000回転位だと思います。
ですが、10000回転となると職人技です。(^.^)
10000回転回すとなると1日中打つことになるので、1回転回すのになるべく体力を使わず、無駄なく回すことが要求されます。
ですがコツを掴めば割と簡単に多く回すことはできます。(´▽`)
あなたが回す回転数により、これだけ稼げる金額が変わります。
ぶん回す方法をご説明する前に、回転数によりどれだけ金額が変わるかをお話したいと思います。
あなたが一日回した場合、何回転くらい回しているか思い出してみて下さい。
例えば、アイムジャグラーの設定6を例に出しますと、
6000回転回すと期待値18720円
8000回転回すと期待値24960円
10000回転回すと期待値31200円
6000回転と10000回転だと1万円以上期待値(稼げる額)の差がでます。
これが、1ヵ月、半年、1年では稼げる額が大きく変わってきます。(^.^)
高設定をより多く回す2つのコツ
(ウサギちゃん可愛い~(´▽`))
私は高設定をぶん回すときは、1日だいたい10000回転位回しますが、より多く回すために意識していることがあります。
それは、
無駄をなくし、なるべく体力を使わないように回すことを意識しています。
ではこの無駄をなくし、なるべく体力を使わず回すためにはどうすればいいのか?
多く回すコツはいくつかあるのですが、特に大事だと思うものを2つとりあげます。(^.^)
それは、
・メダルを右手に常に持って、すぐに投入できるようにする。
・毎回打つたびに強打しない。
・メダルを右手に常に持ってすぐに入れられるようにする。
右手に15枚程度、常にメダルを持っておけばすぐにメダルが投入できるので回すスピードが速くなります。
(15枚とお伝えしましたが、あなたの持ちやすいメダルの量で構いません。)
この枚数くらいが早く回すのにちょうどいいです。
何故かというと、枚数が少なすぎると回すのに何回もメダルを投入する作業が必要なためロスタイムがでます。
つまり、長い目で見ると多く回せないということです。
余裕があれば右手ではなく、左手でレバーONできるとより早く回すことができます。(^.^)
左手でレバーONできれば、右手でメダルを入れたあとレバーONするまでの時間を短縮できます。(^.^)
・毎回打つたびに強打しない。
これ、マジで疲れるのであとあと響いてきます。(*´Д`)
疲れは目押しミス、回すスピードの低下につながります。
もちろん強打するのも楽しむ分にはいいと思います。(^^♪
当然あなたの自由です。(^.^)
私も激熱な演出が出ると、思わずいつもより強めに打つときはあります。(´▽`)
あとあとに響いてくる繋がりでいうと、打ちながら足を組まないのも大事です。(私の場合は体が痛くなってきます。汗)
あと打っていて一番時間が取られるのは、 食事をしている時間です。
昼食や夕食を取っている時間というのはかなり大きな時間です。
高設定を掴んだら「とにかくぶん回したい!」という気持ちがあると思いますが、食事を抜いたり適当に済ませるのはおすすめしません。
私は以前、高設定を打っているときは食事を抜いてトイレに行かないようになるべく水分も取らず、とにかくぶん回していました。(ですがその後、病気になり痛い目を味わっているので、今はしっかり食事を取っています。)
健康第一ですので、しっかり食事をとることをおすすめします。 (病気になれば、スロットを打つこともできなくなります。)
まとめ
・無駄をなくしより多く回すことを意識する。
・なるべく体力を使わないようにして打つ。
・メダルを右手に常に持ってすぐに入れられるようにする。
・毎回打つたびに強打しない。
早く回すことは、1日では大した金額ではないですが、長い目で大きな金額になるので今回のより早く打つコツを実践してみて下さい。(スロットは地道な作業の積み重ねです。)
少しづつでいいので実践していけば必ず早く打てるようになりますよ。(^.^)
最後までありがとうございました。m(__)m
ようへい