ハワイに旅行に行ったら、とんねるずの木梨憲武さんに出くわしてビックリしたようへいです。(´▽`)
たまたま行ったレストランの帰り道で木梨さんに会って、ビックリして思わず握手させてもらいました!(・∀・)
ペレのサインもらえばよかったな~。笑
はい!今回はスロットのデータ機についてのお話です。
スロットはデータがとても重要です。
最近のデータ表示機はどんどん進化しており、初心者の方ですとどのデータを重要視して見たら良いのか迷ってしまうという人も多いのではないでしょうか。
この記事では、データ表示機の基本的な見方とデータ表示機の中でも特に重要視して見るべき場所などを紹介していきます。(データ表示機をしっかり見ることができればスロットで勝つことも簡単にできるようになります。(^.^))
データ表示機の基本的な見方。
最近のデータ表示機は優れているので、データ表示機を見れば台のいろいろな情報がわかります。
データ表示機でわかることは、
・現在のゲーム数
・その台のボーナスやART、ATが当たっている確率
・過去に何ゲームで当たったかの履歴
一つ一つご説明しますね。(^.^)
・現在のゲーム数
現在のゲーム数はほとんどのデータ表示機でどこかのボタンを押したりしなくても、基本の画面で見ることができます。
上の画像でいうと、左下にあるのが現在のゲーム数です。
スロットで勝つためには、現在のゲーム数はとても重要なのでまず見てもらいたいポイントです。
・その台のボーナスやART、ATが当たっている確率
現在のゲーム数の上にあるのがボーナス確率です。
この台のビックボーナスの確率とレギュラーボーナスの確率と合成確率です。
データ表示機にはボーナス、ARTやATが何回当たっているのかも見ることができます。(^^)/
初心者の方ですと、たくさんボーナスやARTが当たっていれば良い台だと思ってしまう方もいますが、回っているゲーム数に対して、ボーナスやARTがどれだけ当たっているか、というのがとても重要です。
例えば、
3000ゲーム回っていてボーナスが10回当たっている台よりも、1000ゲーム回っていてボーナスが5回当たっている台の方が確率的には良いということです。
・3000ゲームでボーナス10回→当たっている確率300分の1
・1000ゲームでボーナス5回→当たっている確率200分の1
(200分の1の方が簡単に当たっていますよね。(^.^))
データ機を見れば良い台かを判断する材料にもなりますので、ボーナスやART確率を確認してみてください。(´▽`)
データ表示機によっては自動的に確率を計算してくれる表示器もありますが、古いデータ表示機だと、自動的に確率を計算してくれないものもありますので、そういった場合は自分で計算してみてください。
古いデータ表示機ですと履歴の粒を見ることで、今まで何ゲームでボーナスやARTが当たっているのかというのを見ることができます。
平均して短い粒で当たっている台の方が良い台である傾向があります。
・過去に何ゲームで当たったかの履歴
データ表示機では、過去の履歴を見ることもできます。
この画像でいうと、前回800ゲームでレギュラーボーナスが当たっています。
それより前の履歴ですと、1ゲームでビックボーナスが4回連続当たっています。
ARTやATが続いた時も履歴を1ゲームで表示するデータ機も多いです。
スロットで勝つためにデータ表示機のここを見る。
ここからは、データ表示機を利用してスロットで勝つ方法のお話をします。
スロットで勝つためにデータ表示機で見てほしいポイントは2つあります。
1つ目のポイントは、現在のゲーム数です。
現在のゲーム数を確認することにより天井狙いできるかの判断ができます。
天井狙いがわからないという方は、こちらの記事を参考にしてみてください。(^.^)
天井狙いは、設定1でも勝つことができる方法です。
初心者様に非常におすすめの方法ですのでぜひ実践してみてください。(´▽`)
2つ目のポイントは、
過去に何ゲームで当たったかの履歴を見ることです。
ART機やAT機のスロット台にはモードというものがあります。
このモードを見極めることにより次に当たるゲーム数が予測できます。
例えば、
モードAだと偶数の200ゲーム代や、400ゲーム代で当たりやすく、モードBだと奇数の300ゲーム代や500ゲーム代で当たりやすいといった感じです。(^.^)
そして、天国モードだと100ゲーム以内で当たりやすいなど当たりやすいゲーム数があります。
そして、モードAの次にはモードBになって、続いて天国モードに行くというのがスロットのモード移行です。
前回が300ゲーム代で当たっているという台は、モードBの可能性が高いので次は100ゲーム以内に当たる可能性が高い、など過去のデータから現在いるモードを推測して次に当たるゲーム数を予測することができます。
データ表示機を駆使してモードがわかるようになれば、当たりやすいゲーム数だけを狙って打てるようになるので、簡単にボーナスやARTを当てることもできます。
また、機種によっては前回700ゲーム代で当たっていると次回200ゲーム代で必ず当たる機種もあります。(さりげなく100ゲームで空いている台が実はもうすぐ当たる台だったりします。(^.^))
このように、ゲーム数に注目していると次に当たりやすいゲーム数がわかる機種もあるので、過去に当たったゲーム数をチェックすることは重要なことです。
データ表示機には様々なものがありますので、自分の通っているホールのデータ表示機の表示の仕方を覚えておくのがとても大事です。
ちゃんとビッグボーナスはビッグボーナス、ARTはARTと表示してくれる表示機もあれば、ボーナスをすべてビッグボーナスで表示する表示機、ARTをレギュラーボーナスで表示する表示機もあります。
データ表示機の見方を間違えてしまうと、あまり良くない台なのに良い台だと勘違いしてしまう可能性もあります。(ようへいは、データ機の見方を間違えて大失敗したことがありました。汗)
なので、データ表示機の仕様はしっかりと覚えておくことをおすすめします。(^^)/
まとめ
・データ機を見ると、現在のゲーム数、 ボーナス、ART、ATが当たっている確率、 過去に何ゲームで当たったかの履歴がわかる。
・過去の履歴から次に当たりやすいゲーム数を予測できる。
データ表示機の見方を紹介してきましたが、データ表示機の重要な部分をわかっていただけたでしょうか。
この記事の見方を参考にして、いつも通っているホールのデータ表示機をもう一度見直してみることをおすすめします。(^^)/
それでは今回はこれで終わります。
最後までありがとうございました。m(__)m
ようへい
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