小学2年生までカメハメハ波ができると信じ、よくカメハメ波を打つ練習をしていたようへいです。(´・ω・`)
練習の際は、手が震えるほどりきんでやってました。汗
我ながらだいぶバカだなぁ~と思います。(*´ω`*)
あっ!あと友達と高い塀から飛び降りたりして舞空術の練習もしていました。(´▽`*)
あのまま大人になってたらやべー大人になっていたと思います。笑(今でもやべー大人かな。笑)
はい、では今回の本題に入りたいと思います。
今回は、負け額を減らす方法についてです。
今回の方法は、負け額を減らすと同時に勝つことができる方法でもあります。(^.^)
スロットやギャンブル全てに言えることですが、どんなに努力をしても毎回必ず勝つことはできません。
毎回勝つことはできませんが、ひと月など一定の期間でトータルで勝つことはできます。
トータル収支をプラスにするには、負けた時の金額を少なくすることがとても大事です。
負けるときは負けを小さくして、勝つときに大きく勝つことで、トータルで収支をプラスにすることができます。
これからその具体的な方法について詳しく説明したいと思います。(^.^)
※今回の記事は、重要な内容ですので慎重に読み進めることをおすすめします。
スロットの負け額を少なくする方法とは?
結論からいいますと、
負け額を少なくする方法とは、天井狙いという方法です。
天井狙いとは、ハマっている台を狙って打つやり方です。
天井に到達すれば、ボーナスやチャンスゾーンが必ず当たるので投資を抑えて当てることができます。
天井狙いのメリットは、たくさんありますが今回2つとりあげますと、
天井狙いの良いところの1つ目は、打つ前から最大でどれくらい投資すれば当たるのかが自分でわかるところです。
天井狙いは、資金が多くても1万円~2万円あれば、だいたいの台で天井まで打てます。
(どんなに多くても3万円あれば大丈夫です。)
スロットで負けている人の共通点として、特に強い根拠もなく際限なくお金を使ってしまうところがあります。
スロットは、何も考えずに打っているといくら使ってしまうかわかりません。(>_<)
天井狙いであれば誰が打っても、多少小役の取りこぼしや小役のヒキで投資が変わってくるものの、基本的には投資金額はそれほど変わりません。
また、全く当たらずに終わるということがないため、最低限いくら戻ってくるというのも計算できます。
ここで勝つために大事なのは、天井狙いで当たったらそこでしっかりと辞めるということです。
台によっては大当たり終了後0ゲームで辞めるのが一番期待値が高い台もあれば、128ゲームなどの天国のゾーンまで打った方が期待値が高い台もあります。
やめ時をしっかりと調べて打つのは、天井までのゲーム数を調べるのと同じくらい大事なことです。
例えば、
スロットで負けてしまう人は、0ゲームで辞めることができずに、
「もうちょっと打てば当たるんじゃないか?」
「もうちょっとこの台を打ちたい。」
と考えてしまいズルズルと打ってしまいます。
(かつてのようへいも、演出がざわざわしているとなかなかやめられなかった。(>_<))
天井期待値の数値は、あるゲーム数から打ちすぐにやめた時の数値ですので、やめ時をしっかりしないと、天井狙いで狙った期待値はなくなってしまいます。
なのでしっかりやめ時を守りましょう。(^.^)
※「期待値」がわからない方へ。
期待値とは、スロットで勝つために非常に重要な概念です。
期待値を理解できなければスロットで勝ち続けることはできません。
期待値がわからない方は、まずは期待値を理解することをおすすめします。
詳しくは、下記の記事を参考にしてみてください。(^.^)
スロットの期待値とは何か?初心者さんのためにわかりやすく解説。
他にも天井狙いのメリットは、あります。
天井狙いは設定1でも勝てます。
高設定狙いでスロットを打つと、設定がわかったころにはいつのまにか数万円負けてしまっているということがよくあります。
低設定を打ってしまい数万円負けている状態で、次の台に移って収支をプラスに持っていくのは簡単なことではありません。
しかも低設定を打ったその数万円は、無駄な投資なわけです。
ですが天井狙いでしたら、打ち始めた時点から期待値があるので、無駄な投資が一つもないのです。
勝つためには無駄な投資を減らすのがとても大事です。
天井狙いは無駄な投資を省くのにとても良い打ち方なのです。
天井狙いでも、どうしても負けが続いてしまうことはありますが、無駄な投資をしているわけではないことをしっかりと覚えておけば、大勝したときに収支はプラスになっていきます。(^.^)
天井狙いは、とてもおすすめの手法ですがもちろん天井狙いにもデメリットは、あります。
それは、
天井狙いは、高設定狙いと違い打つ台を探し続けなくてはなりません。
高設定狙いだと朝から打つ場合でしたら朝一から、
夕方から打つ場合でしたら台を拾ったその時から期待値を積み続けることができます。
ですが天井狙いは、期待値のある台を1台終わったら、また期待値のある台を探さなくてはいけないのです。
ただこれに関しては、「期待値のある台を見つける方法」についてこのブログで発信していますのでご安心ください。
(期待値がある台を簡単に見つけられるようになりますよ。(^.^))
天井狙いで注力すべきこととは?
先ほどもお話しましたが、
天井狙いは設定1でも勝てる方法なので、優良店だろうがお客さんの少ない過疎店だろうがお店を問いません。
(これは、天井狙いのとんでもないメリットです。(^.^))
そして天井狙いできる台の判断は、ハマっている台を見つけて「機種名 天井期待値」で検索すればわかります。
(だいたいのスロットサイトで「何ゲームから狙って下さい。」とのっています。とりあえず300ゲームくらいハマっている台があれば、調べてみてください。)
要するに天井狙いであれば、どこのお店でも稼ぐことができるので、
あなたは、期待値のある台を探すことだけに注力すれば良いのです。
(シンプルですよね。(^^)/)
まとめ
・天井狙いは、設定1でも勝てる。
・天井狙いは、投資額が予測できる。
・期待値のある台を探すことだけに注力する。
スロットで勝つには負けを小さくして勝つときに大きく勝つことが大事です。
期待値のある台を拾い、やめる時もやめ時を守り無駄な投資をしっかりと抑える意識が大事です。
無駄な投資がなければ、スロットの収支は飛躍的に向上します。(^.^)
それでは今回はこれで終わります。
最後までありがとうございました。m(__)m
ようへい
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