スロット初心者が勝つために必要なこと。

風邪をひいていたので、体を温めるためお風呂に入ったら湯船で寝てしまい、寒さで風邪が悪化したようへいです。(´▽｀)

起きたら、お風呂めちゃ冷たくてビックリしました。汗

ですが、寝てる時にピチピチのギャルと遊んでいるいい夢を見れました。(^.^)

(でもこれからは、危ないので湯船では絶対寝ないようにします。(>_<))

はい！どうでもいい雑談はここまでにして今回の本題に入ります。笑

スロットを打つ人のほとんどは勝ちたいと思っています。

少なくとも負けたいと思ってスロットを打ちにホールに行く人はまずいないはずです。

ですが、スロットを打っている人の９割以上の方が負けています。

ではどうやったら１割の勝ち組になれるのか？

その方法についてこれからお話したいと思います。

今回の記事は、スロット初心者さんや勝てなくて悩んでいる方に向けて勝つために必要なことについてお話をします。

なるべくわかりやすく書いているのでよかったら続きを読んでください。(´▽｀)

勝てるホールを探す。

スロットで勝つために必要なこと、その中で１番大事なことからお伝えします。

それは、

スロットで勝つためにまずしなければならないことは、勝てる店を探すということです。

いくらスロットがうまい人でも、スロットの知識が豊富な人でも、勝てる台がないようなホールに行ってしまえば勝つことなどできません。

まず勝つための基本中の基本として、自分が勝てるホールを探すというのが大事です。

勝てるホールの基準としては高設定狙いであれば、しっかりと出ている台があるホールということです。

そのホールにある台のすべてが出ないような台ばかりでしたら、勝てるわけがありません。

極端な話、しっかりと出ている台が1台でもあれば、その台を掴むことが出来れば勝つことができます。(^.^)

逆にいうと、勝てる台がたくさんある良いホールでも、その台を取れなければあなたが勝つことはできません。(高設定がたくさん入るお店でも、ライバルがたくさんいて台が取れないお店では勝つことは難しいです。)

勝てる台が少ないものの、その台を自分が掴めるのならば、勝てる台がたくさんあるホールよりもそのホールの方が勝てるホールだとも言えます。

しっかりと箱を使っている台の数と、お客さんの多さを天秤にかけてみてそのホールが勝てるホールなのかを考えてみましょう。(^.^)

自分が勝てるホールを見つけることが一番重要で、最初にやるべき勝つために必要なことだと言えます。(^^)/

スロットの知識をつける。

スロットに限らず、どんなことをするにも知識がなければうまくはいきません。

スロットに関する最低限の知識はホールに行く前につけておくことをおすすめします。(´▽｀)

例えば、

現在どのような機種がホールにあるのか。

そして、その台のスペックはどのようなものなのか。

その台には天井があるのか。

などを少しでもいいので調べてからホールに行くようにしましょう。(^^)/

そして、ホールについて気になる台があった場合、その台についての知識があるのならそのまま打ち出しても良いのですが、全く知らないような台を打つ場合は打つ前に少しでも調べてから打つようにすることをおすすめします。(^.^)

ちゃんとその台の知識がない状態で打ってしまうと、もしかしたら大当たりが近いような状態でヤメてしまうということもありえます。

損をしないためにもスロットの知識はとても重要です。

目押しの力をつける。

スロットではリールを自分で止めるというのが一つの面白さでもあります。

最近の機種はそれほど目押しが必要ではない機種が多くなってきていますが、目押しが上手ければ上手いにこしたことはありません。

現在のホールに必ず設置してあると言っても過言ではないジャグラーシリーズや、ハナハナシリーズなどのボーナスのみでメダルを増やしていくような機種は、ボーナスが確定したときにはボーナス図柄を揃えなくてはいけません。

ボーナス図柄を揃えるときには、昔でしたら店員さんにやってもらうことができましたが、最近では自分で揃えなくてはいけません。(>_<)

そこでボーナスを揃えるときにミスをしてしまうと、一回につきメダル1〜3枚損してしまうことになります。(最低限ボーナス図柄を揃えられる程度には目押し力を鍛えておきたいところです。(^.^))

また、ほとんどの機種ではベルやリプレイなどの小役は目押しをしなくても自動的に揃ってくれますが、チェリーやスイカなどのレア役と呼ばれる小役は目押しが必要な機種が多いです。

中にはスイカを揃えると15枚の払い出しという機種もあります。

15枚と考えると20円スロットでしたら300円分になります。

塵も積もれば山となるので、１回目押しをミスしたら１５枚３００円ですが、

これが１０回ミスすれば、３０００円

２０回ミスすれば、６０００円

３０回ミスすれば、９０００円

になります。汗(ﾟДﾟ;)

また、1日に何回も15枚の払い出しがある小役をミスってしまうと、本当ならプラスだった収支がマイナスになってしまうということも考えられます。

なので小役の目押しができるようになることをおすすめします。(^.^)

そして、最近では目押しが完璧なら設定1でも勝てるという機種も出てきています。

なかなかそこまで完璧な目押しが出来るようになるのは難しいですが、まずはボーナス図柄を揃えられるくらいまでは目押しが出来るように練習しましょう。

目押しの練習がしたいときには20円スロットではなく、5円スロットや、10円スロットなどの低貸しのスロットを打ってみるというのも一つの練習方法としていいと思います。(´▽｀)