冬よりも夏が好きなようへいです。(´▽`)
冬もいいところいっぱいありますけど、夏は海で遊んだり、外でサッカーしたり、外でアクティブに動けるので好きです。(あとようへいは、夏生まれなのでなんとなく夏が好きです。(^.^)
それでは、今回の本題に入ります。笑
スロットで勝つ方法には簡単にわけると「高設定狙い」「天井狙い」「ゾーン狙い」があります。
この中でも今回は、高設定狙いについてお話します。
高設定を掴めれば、打っていて楽しいだけでなく大きく勝つこともできるので最高です。(*´ω`*)
今回は、高設定についての基本的なことと高設定を掴むためのコツについてわかりやすくお話したいと思います。
高設定とは?
スロットには設定というものがあり、基本的なスロット台ですと設定1から設定6までの6段階の設定があります。
そして設定の数字が大きくなればなるほど、勝ちやすくなるので、スロットを打つ人たちは高設定の設定4以上、出来ることなら設定6を打ちたいと思っている人がほとんどです。
高設定を見極めるポイントとして、ほとんどの台で言えることはボーナス確率、ART確率、AT確率が設定が上がるほど当たりやすくなるということです。
高設定ほどたくさん当たりが引けるために勝ちやすくなる、ということなのでまずは良く当たっている台ほど高設定の可能性が上がるというのは一番わかりやすいポイントです。
続いてのポイントは小役の確率が違うというところです。(^^)/
高設定ほどベルなどの小役がたくさん引けるため、1000円でたくさん回るほど高設定の可能性が高くなるということです。
ただ、小役の確率はそれほど設定ごとに差がなかったりもするので、長い回転数を回してコツコツと数えないとなかなかわからないです。
カチカチ君などの、小役を数えるアイテムを持っていると数えやすいので、良かったら用意してみましょう。(ようへいは、スマホのアプリで小役を数えるのがあるのでそれを利用しています。(^.^))
その他、ATやARTの機種の場合はモードというものがあり、高設定ほど良いモードに行きやすいということが言えます。
ほとんどのAT機やART機には天国モードという連チャンモードがあり、高設定ほど連チャンモードに行きやすかったりします。(^^)/
そして、偶数設定だと連チャンモードに行きやすいけど、それほど連チャンしないので波が緩やかであるとか、奇数設定だと連チャンモードに行きにくいけど、一度入れば大連チャンする波が荒いというような違いがあったりするので、その辺りも調べておきましょう。
高設定が入るホールに行くことがもっとも大事。
これまで、高設定の特徴をお話してきましたが、1つ覚えておいてほしいことがあります。
それは、
ホールにあるほとんどの台が設定1だということです。
ホールも商売なので、なかなかお客さんが勝てる設定を入れてはくれません。(全然高設定を入れないお店もたくさんあります。汗)
少しぐらい当たっているからと言って、高設定だと簡単に思い込むのは危ないので気をつけてください。(ようへいがまだスロットで勝てなかった頃は、打っている台を高設定と思い込んで何度負けたことか・・・(/ω\))
高設定狙いでもっとも大事なことは、高設定が入るホールに行くことです。
なので、高設定を狙うときには、高設定がしっかりと入っているであろうホールを見つけて、高設定がホールに使われているだろう日に、高設定が使われているであろう機種を狙って、その上で知識を駆使して勝負してみてください。
まとめ
・高設定を掴むには、狙う機種の高設定の特徴を知る必要がある。
・高設定が入るホールに行くことがもっとも大事。
高設定狙いは初心者さんには少し難しい手法ですが、高設定を掴めたときの楽しさはどの方法よりも楽しく爆発的に勝つことができます。
高設定を狙う際には、今回のお話を参考にしていただけると嬉しいです。(*´ω`*)
高設定狙いと合わせて読んでほしい記事を書きました。
参考にしてみてください。(^.^)
この記事が、少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。
それでは、今回はこれで終わります。
最後までありがとうございました。m(__)m
ようへい