行きつけのパチンコ屋さんでドリンク持って来てくれる女の子に声かけるとき、いつも少しドキドキしているようへいです。(´・ω・`)
ドリンク運ぶ女の子可愛いから困ります。(^.^)




今回の記事は、

・天井狙いを継続できない。

・立ち回りがブレてしまう。

・遊び打ちをしてしまう。

このようなことに該当する方に有意義な内容になっていると思います。(^.^)



ぜひ、参考にしてみて下さい。(´・ω・`)



ところであなたは、スロットの収支をつけていますか?


私の周りにスロット、パチンコで勝っている人で収支や打った台のデータを取っていない人はいません。


もしかしたら勝っている人と負けている人の差とも言えるかもしれません。


はっきり言って私は、スロットで勝つために収支を必ず付けるべきだと思っています。


特に初心者さんには、収支をつけるメリットがあります。


例えば、私は10年間スロットパチンコで負けていましたが、収支を付けるようにしてから副業で毎月15万円以上勝てるようになりました。笑


とはいってもいきなり収支をつけろと言われても、初めはめんどくさいと思います。(>_<)
(超めんどくさがり屋のようへいも最初は、収支をつけるのは抵抗がありました。(>_<))


ですがただスロットで毎月勝つためだけなら簡単な収支を付けるだけで十分です。


今回は、初心者さんが収支を付ける意味と実際の収支の付け方についてお話していきます。

収支を付ける意味

そもそも収支を付ける事がスロットで勝つ事となんの関係があるのか?



収支をつけるのは、「めんどくさいし、収支なんて家計簿みたいなもんでしょ。」



(私は、そう思っていました。(*´ω`*))




と思う方もいらっしゃると思いますが、実は収支をつけることはスロット初心者さんには特にメリットがあります。




私が思う初心者さんが収支をつける最大のメリットは、「期待値を実感できる」という事です。



収支を付けて期待値を実感することで理解し、勝てるようになります。
(後ほどご紹介する方法で収支を付ければ、期待値を実感することができます。)




期待値というのを聞いた事がある方もいらっしゃるとは思いますが、期待値とはスロットで勝つために必要な概念です。



そして期待値を理解することがスロットで勝つために最も大切なことです。


「期待値ってなに?」、「まだいまいち期待値のことがわからない」という方は、こちらを参考にしてみて下さい。(^.^)
スロットの期待値とは何か?初心者さんのためにわかりやすく解説。


冒頭であげた
・天井狙いを継続できない。
・立ち回りがブレてしまう。
・遊び打ちをしてしまう。
このような悩みがある方は、多くいらっしゃいますが、この問題の原因は収支を取っていない事だと私は思います。




しっかり期待値が理解できていないから行動がブレてしまうのです。



スロットで勝つために、まずあなたがやる事は期待値の概念をしっかり身につけることです。
そのために収支をつけるということです。



いくら私が期待値の概念や実績を並べ説明したところであなた自身でデータをとり結果を出さなければ期待値を理解するの難しいと思います。

机上では本当の力は身につきません。( ´∀`)


必ずしも収支を付けることが期待値を理解できるようになるとは限りませんが、私はこの方法が一番効果的な方法だと確信しています。


収支を付けることが、スロットで勝つための初めの一歩です。(^.^)

収支を付ける手法は、天井狙いのみ

スロットで勝つ方法は高設定狙い、ゾーン狙い、天井狙いのこの3つしかありません。


この3つの中で天井狙いのみを実践することをおすすめします。

理由は、この3つの中で一番簡単で期待値を把握しやすいのは天井狙いだからです。


天井狙いの期待値は、様々なサイトで紹介されています。



「機種名 天井期待値」と検索すれば天井狙いの期待値はすぐにわかります。
実践する際には、この「天井期待値」を基準に打つか打たないかの判断をしましょう。(^^)/


私は、天井狙いが「期待値を把握しやすい」というのは、初心者さんが収支を付けるうえでとても重要なことだと思っています。
(収支を付ける際に、期待値がとても重要なのです。)
 


逆に高設定狙いは期待値を把握しにくいですし、ゾーン狙いは期待値を取るのがシビアで初心者さんには難しいです。汗


高設定狙いは、なんとなく挙動が高設定っぽいでは具体的な期待値は出せませんし、実際は設定1かもしれません。汗


仮に高設定だったとしても設定4か、5か、6か、はっきりしないと期待値が出せません。


そもそも高設定を狙うためには、まずお店の設定状況を入念にリサーチする必要があり、初心者さんには至難の業です。(>_<)



実際私は、最初ボーナスや小役を簡単にぽんぽん引いて「これは高設定だ!」と思っていたら夕方から失速して最終的に設定1以下の履歴になり負けまくったことは、数えきれない程あります。汗
(その日のお店のデータ(履歴)だけで判断するとこういうことになります。汗 ジャグラーで何度苦しめられたことか・・・泣)


次にゾーン狙いは、期待値を取るのがシビアです。

やめ時を演出などから察知し、最小限に抑えないと期待値が取れないです。

(初心者さんだと期待値がなくなってしまうかもしれません。汗)


また、ゾーン狙いは投資額は少額ですが1回あたりの勝率が低いため負けが込むことが多々あります。汗


負けが込めば、まだ期待値を実感していない初心者さんは、とても精神的に不安定なので行動がブレる要因になります。(>_<)    

収支の付け方

可能であれば詳細なデータがあればあるほど、戦略を練られるのでいいです。

ただ初めは、めんどくさいなどの気持ちが先行しますので、とにかくより簡単に手間をかけずデータを取る事が大切です。




例をあげますと、
スマホのメモ帳に

1.打った機種
2.打ち始めゲーム数
3.投資額
4.回収額
5.その日スロットに費やした時間(お店の移動時間も含む)

これだけメモっとけばOKです。(^.^)



打った機種と打ち始めゲーム数がわかれば期待値がわかります。

投資額、回収額は、めんどうであれば収支にして構いません。

最後の「スロットに費やした時間」がわかれば収支と照らし合わせることで時給を出すことができます。

サンプルを用意しました。こんな感じです。(^.^)

打つのをやめるゲーム数は、基本即やめです。(即やめは、だいたい2ゲームです。)



天国のゾーンがあるなど特定のゲーム数が当たりやすい機種もありますがその時は、調べたサイトに従い臨機応変に対応しましょう。


※尚、遊び打ちした台は、収支だけで構いません。
打った機種やゲーム数もメモ取らないで大丈夫です。遊び打ちした台のデータは、期待値稼働した収支と別にして下さい。


スロットの収支アプリもあるので、わかりやすいやつがあればそれを使ってもいいですね。(^.^)

そして、ひと月データを取りましたら、1台1台打った台の期待値を計算し、その月に稼いだトータル期待値を出します。


そのトータル期待値と実際の収支を照らし合わせます。

ひと月では、収支は安定しませんがデータが集まれば稼いだ期待値に実際の収支が近づいてきます。(^.^)


その時、あなたは期待値を実感することができると思います。この経験が自信になりスロットをやるのがより好きになると思います。笑

まとめ

・期待値を実感るために収支を付ける。

・天井狙いのみの収支を付ける。

参考になりましたでしょうか?


収支を付ける事がスロットで勝つ事ができる近道だと思って取り組んでみて下さい。(・∀・)


お疲れ様でした。(^.^)


最後までありがとうございました。m(__)m


ようへい