子供の頃、舞空術を覚えたくて高い塀から飛び降りて飛ぶ練習をしていたようへいです。(´▽`)


舞空術はあのドラゴンボールの空中に浮くやつです。(^.^)


我ながら結構イカれてたなーと思います。(´・ω・`)


ケガをする前に飛べないことに気づいて本当によかったです。汗




今回の記事は、

・6号機が稼げるのか不安に思っている。

・6号機になるとなにが変わるのか。


このように思っている方に有意義な内容になっていますので、ぜひ参考にしてみてください。(*´ω`*)



私の周りでは6号機になって一撃の出玉の上限が2400枚に規制されて「6号機稼げない!」、「6号機くそだ!」 とネガティブな意見をよく聞きます。




ですがはっきりいって6号機でも問題なく稼げます。



むしろ6号機はサラリーマンの方には合っています。(^^)/


今回はそんなお話をしたいと思います。

6号機はサラリーマンの方には嬉しい台


6号機は2400枚の出玉の規制があるので


一撃万枚!


が無くなったので一般の方の稼働は減ると思います。



しかし、それと同時に

「6号機は出ないからスロットで稼ぐことをやめよう」

と考えるライバルが出てくるはずです。




つまり、ライバルが減るのであなたは稼ぎやすくなるということです。(^.^)


また、6号機はサラリーマンの方に適した台です。





なぜなら、6号機には短時間で大量出玉が望める機種があるからです。



6号機はリゼロ(純増枚数8枚)や北斗天昇(純増枚数6.3枚)のような高純増の機種が多くあります。



サラリーマンの方は平日仕事帰りの19時や20時からの稼働がメインになると思います。




そんな時間がないサラリーマンの方でも短い時間で稼げます。





また6号機は2400枚規制と高純増のため、閉店でA Tが取り切れないというのもほとんどなくなるので損をするリスクも減ります。



例えば、

ゴットは出る時には3時間4時間出るときがあるので、サラリーマンが平日仕事帰りに打つにはATを取り切れなくなるリスクがありました。(閉店でAT取りきれず終わるのは大損です。(>_<))





ですが、6号機は2400枚の規制があるものの純増枚数が多く短時間でサクッと稼げるので、閉店で取り切れなくなることもかなり少なくなりました。




つまり、6号機は1回の初当たりで10万、20万など大勝ちすることはできなくなりましたが、3万4万くらいを稼ぎやすくなったということです。




ちなみに6号機は、一撃での出玉が少なくなったといっても短時間で大量の出玉を出し、それを何度か繰り返せば万枚を出すことは可能です。
(リゼロで万枚出した強者がいるみたいです。(^.^))


時代の変化があったときこそ稼ぐ力が問われる。

4号機から5号機になったときも規制で機械割が減り、「稼げなくなったからスロットをやめよう」という人は多くいました。 


ですが実際5号機でも問題なく稼ぐことができました。 



はっきり言って稼げないとなげいている人は、時代の変化に対応できていないだけです。 

(あっ!言っちゃった。(/ω\))




いつの時代でも周りの声など気にしないで冷静に分析し、攻略していけば稼ぐことはできます。(昔からずっと稼いでいる人は当たり前にやっています。)



むしろみんなが稼げなくなったといっているときほどチャンスです。

(変化に対応できないライバルがやめていくので。(^.^))



まとめ

・6号機になり一撃の出玉が減ったことによりライバルが減るので稼ぎやすくなる。


・6号機は短時間で大量出玉が見込めるのでサラリーマンには適している


・6号機は高純増で2400枚規制があるため閉店でATが取りきれず終了するリスクが低くなった。




今後もどのような規制があるかわかりません。


極端な話、

設定がなくなるかもしれません。

天井がなくなるかもしれません。



ですが、その時代の効率の良い立ち回りを実践していけば稼ぎ続けることはできます。(^.^)



時代の変化に対応する力があればなにも怖いことはありません。



今回の記事は、参考になりましたでしょうか?



この記事が、少しでもあなたのお役にたてれば幸いです。



最後までありがとうございました。m(__)m





ようへい



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