二度寝が大好きなようへいです。(´▽`)
あと10分と言いながら眠りにつきます。( *´艸`)
二度寝ってなんであんなに気持ちいいんでしょうね。(*´ω`*)
はい、では今回の本題に入ります。♪
スロット初心者さんや勝てなくて悩んでいる方に、まず覚えてほしいことの1つに「目押し」があります。
「ボーナス絵柄が揃えられない・・・」
「小役が揃えられない・・・」
「揃えられなくて恥かしい・・・」
このようなことは、初心者の頃は当たり前です。
昔のようへいも目押しがまったくできませんでした。(ジャグラーでボーナスを揃えるまでに何回転回したことか・・・(*´Д`))
なので今回はこのような目押しの悩みがある方のために、この記事を書きました。(^.^)
今回の記事は、
・目押しができるようになりたい方
・目押しができなくて困っている方
に有意義な内容になっているので参考にしてみてください。(´▽`)
目押しは練習すれば、誰でもすぐに出来るようになります。
今回の記事では、スロット初心者さんが目押しが出来るようになる方法と練習方法を解説しています。
今回ご紹介する方法を実践して、ようへいもすぐに目押しができるようになりましたので、ぜひ参考にしてみてください。(^^)/
目押しができるようになる必要があるのか?
まず、目押しのコツをお話する前に、
「そもそも目押しができるようになる必要があるのか?」
についてお話をしたいと思います。
結論から言いますと、目押しができるようになる必要はあります。
なぜなら、目押しができるようになれば損しなくなり、負けにくくなるからです。
逆にいうと、目押しができないとすごく損をします。汗(゚Д゚;)
目押しが必要な場面は主に2つです。
・ボーナス成立時
・チェリーやスイカなど目押しが必要な小役を揃える時
・ボーナス成立時
アイムジャグラーは、ボーナスをメダル1枚で揃えることができます。
ボーナスを揃える時に、メダル1枚で揃えた場合とメダルを6枚使ってようやく揃えた場合とだと5枚(約100円)の差があります。
「たった100円でしょ!?」と思う方もいるかと思いますが、この100円の積み重ねがスロットの収支に大きく影響します。(´・ω・`)
1回のボーナスでは100円の損ですが、これを100回やったら10000円です。
1000回やったら・・・10万円です。(しゃれにならない!(>_<))
かなりの金額の損をしてしまうので、なるべくメダルを使わずにボーナスを揃える必要があります。
・チェリーやスイカなど小役を揃える時
小役の目押しが必要ない機種もありますが、チェリーやスイカなど目押しをしないと揃わない機種もあります。
獲得枚数も機種によって違いますが、獲得枚数が多い機種だと15枚(約300円)になります。
つまり、小役が揃えられないと、たった1回で300円の損をする場合があるということです。汗
ボーナスを揃える時と同じですが回数を重ねれば重ねるほど、かなりの金額を損してしまう事になります。(゚Д゚;)
目押しは上手くなる必要はありませんが、最低限ボーナス絵柄をすぐに揃えることと、小役を取りこぼさないようになることをおすすめします。(^^)/
スロットの目押しのコツ
目押しのコツはずばり、
色と図柄の大きさを見ることです。
目押しの練習としてジャグラーがわかりやすいので例にあげます。(^.^)
これはアイムジャグラーのリール配列です。
アイムジャグラーの目押しの場合だと、赤7図柄か黒BAR図柄を認識できるかが重要です。
これは他の大抵の機種でもそうですが、 7図柄や黒BAR図柄を目押しできれば、小役を取りこぼすことも防げますし、ボーナスを揃えることもできます。
先ほどのリール配列の図を見てもらえればわかると思いますが、左リールの黒BAR図柄の近くにチェリーがあります。(^.^)
なので黒BAR図柄の目押しができれば、チェリーを取りこぼすことはありません。
他の大抵の機種でも、7図柄や黒BAR図柄付近にチェリーやスイカなどの小役があります。
つまり、7図柄、 黒BAR図柄などのボーナス図柄を目押しできれば、小役を取りこぼすこともありませんし、ボーナスを揃えることもできるということです。
話をまとめますと、
目押しは、ボーナス図柄だけできれば万事OKということです。
次にボーナスを揃える時の練習です。
アイムジャグラーでボーナスを揃えるときは、7図柄を目押しします。
ボーナスを揃える時だけではなく、通常時から7図柄を見て練習をしてみてください。(^^♪
これは、リールが回転している時に7図柄を目押しするのときイメージです。(左リールの7図柄をご覧ください。)
慣れてくるとこんな感じに7図柄が見えてきます。(7図柄は赤色が目立ちますし、7図柄の下にあるピエロと比較しても大きいのですぐに見えるようになると思います。(^.^))
次に、こちらは左リールに黒BAR図柄を目押しするときのイメージです。
黒BAR図柄は、黒が目立ちますし、ブドウと比較してもだいぶ大きいです。
色や図柄を見るコツは、ただリールを眺めるだけではなく、リールの回転方向にあわせて目線も上から下に追うと、見えやすくなります。
見えてきたらそのタイミングで目押しをしてみてください。
このタイミングを身につけることができれば、目押しの習得は完了です。(^^)/
ただし1つだけ注意点をあげますと、
目押しする際に図柄が見えないからとリールに顏を近づける方がいますが、リールと顏の距離が近すぎると逆に目押しが難しくなります。(目が追いつかないので。)
リールから50cmくらい離したほうがボーナス図柄が見えやすいです。
スロット目押しの練習方法
目押しをできるようになる練習方法はいくつかあります。(^.^)
スロットのアプリを使って練習する方法やゲームセンターにあるスロットで練習する方法がありますが、ようへいはお店にある20円スロットで練習することをおすすめします。
なぜなら、
20円スロットであれば、本気で1回転1回転目押しの練習をするので上達が早いからです。
ですがどうしてもお金に余裕がない方は、低レートのスロットで練習するといいと思います。(^^♪
低レートのスロットで練習すれば、あまりお金を使わずに練習ができます。
例えば、
20円スロットだと1000円で50枚しかメダルを借りられませんが、5円スロットだと1000円で200枚借りることができます。
同じ1000円使っても、
50枚と200枚なので、5円スロットであれば4倍も練習ができます。(´▽`)
さらに2円スロットなどレートが低くなれば、もっとお金を使わず練習できます。
20円スロットよりお金がかからずに練習ができるのでおすすめの方法です。
練習方法はどのやり方でも目押しはできるようになりますので、あなたがやりやすいもので実践するといいと思います。(^.^)
本気で練習していれば、1週間もすればボーナス絵柄の目押しはできるようになります。
ようへいが目押しの練習をしていた時期は、低レートのスロットもないですし、アプリもありませんでした。(というよりスマホが存在していなかった。)
目押しの練習のためにゲームセンターにいく気分にもなれなかったので、20円スロットでなけなしのお金で必死に練習しました。汗(>_<)
ボーナス絵柄を揃えるのは、2日くらいでできるようになったのを覚えています。(ひたすらジャグラーの7図柄を見て必死に練習しました。(*´ω`*))
最初は、誰でも思ったとおりに目押しができずに、少しもどかしく感じるかと思います。
失敗してもいいので、とにかく1ゲーム1ゲームに集中して目押しをしていればすぐにできるようになりますので、今回お話したコツをぜひ実践してみてください。(^.^)
まとめ
・目押しが出来ないとすごく損をする。
・目押しのコツは、色と図柄の大きさを見る。
・ 目押しは、ボーナス図柄だけできれば、小役を取りこぼすこともないし、ボーナスも揃えられるので万事OK。
・目押しの練習は、20円スロットでするのが上達が早いのでおすすめ、お金に余裕がない場合は、低レートのスロットで練習する。
目押しができるようになるともっとスロットが楽しくなりますし、損をしなくなりますのでしっかり覚えることをおすすめします。(^.^)
今回の記事は、いかがでしたか?(´▽`)
この記事が少しでも、あなたのお役に立てれば幸いです。
それでは、今回はこれで終わります。
最後までありがとうございました。m(__)m
ようへい