slotyougoshuu


心霊系のテレビを見るとその影響で夜中にトイレに行くのを躊躇しがちなようへいです。(*´ω`*)


ようへいはかなりのビビりです。汗(でもたまに心霊系のテレビを見たくなっちゃう。(/ω\))




はい!それでは今回の本題に入ります。(^.^)



今回は、スロット初心者さんのために、これだけは覚えてほしいというスロット用語をまとめました。

スロットに関しては、他ではあまり聞かないような用語が出てくることがあります。



スロットをやっていれば、自然とわかるのですが覚えておくとスムーズにスロットができると思います。(´▽`)




それではどうぞ!

これだけは覚えてほしい!スロット用語集


・設定

スロットには設定というものがあり、多くの機種は設定1から設定6までの6段階のものが多いです。


設定の数字が大きければ大きいほどボーナスやATが当たりやすくなり勝ちやすくなりますので、スロットを打つ人は基本的には高設定を狙って打つ人が多いです。(^.^)

※高設定とは、一般的に設定4以上のことをいいます。



・天井

スロットには天井というものがあり、決まった回転数までハマると救済的にチャンスゾーンやボーナスが当たります。(´▽`)


なので出来るだけハマっており、天井に近い台を打つことによって、収支をあげていくことができます。




・RT

RTとは「リプレイタイム」のことで、リプレイ確率が大幅に上がってメダルを減らすことなくスロットを回していくことができます。



ちなみにリプレイというのは再遊戯のことで、リプレイ図柄が揃うともう一回回すことができます。

そしてRTの上にAがついたART(アシストリプレイタイム)というものもあります。



このARTはリプレイ確率アップに加えてメダルを増やすことができる小役をアシストしてくれるので、メダルを増やすことが出来る機能です。(´▽`*)


他にATというのもありますが、これはRTがないものを指します。





・完全告知

大当たりすると、派手な演出などが起こり当たったことを教えてくれることを言います。




・沖スロ

基本的にスロットのメダルというのはコインの直径(パイ)が25ミリである25パイと言われるものですが、沖縄向けのスロットは直径が30ミリの大きさの30パイです。



この大きいメダルを使うスロットを沖スロと言います。



名前は沖スロと言いますが、沖縄以外の地方にも30パイを使った沖スロは設置されており、沖スロで多いのはハナハナシリーズをはじめとした完全告知のボーナスタイプですが、最近人気の沖ドキなども25パイ用のものと、30パイ用のものがあります。



・機械割

スロットには機械割というものがあります。簡単に言うとこの機械割が100%以上の台を打ち続ければ長い目で見れば収支がプラスになります。(´▽`)



逆に機械割が100%以下の台を打ち続けると収支をマイナスになっていきます。汗

機械割は、設定によって変わります。






・疑似ボーナス


5号機以降に出現したボーナスで、純粋なボーナスではなく内部的にはATやARTを消化しているのを見た目上ボーナスにしている仕様です。



普通のボーナスでは現在の6号機の規定では払い出し300枚が限度ですが、疑似ボーナスでしたらそれ以上の枚数払い出しも可能になるなど、ゲーム性に広がりが出るメリットもあります。




・レア役

スロットにはベル、リプレイ、チェリー、スイカなどの小役があり、それらの小役を引くことでメダルが増えたり、ボーナスやARTが当選したりします。


そんな小役の中でもなかなか引けない役のことをレア役と言います。


たまにしか出現しない分、レア役をうまく引くことがスロットで勝つためには重要です。(^.^)




・ノリ打ち

2人以上で遊戯をして収支を均等に分けることです。投資も2人以上でわけるため、リスクが半分になるというメリットがあります。(´・ω・`)



またメダルが共有できるホールであれば、先にメダルを出した方のメダルを仲間内で使うことによって換金ギャップの部分で得をすることができます。

デメリットとしては、凄い枚数のメダルを出したときでも仲間に分けないといけないために、本当に信頼関係がある仲間とのノリ打ちでなければ、関係にヒビが入ってしまうということもあります。汗




・ビタ押し

スロットの図柄を狙ったところでビタッと完全にズレることなく押すことをビタ押しといいます。



機種によってはビタ押しを完全にすることが出来れば、設定1でも機械割が100%を超える機種もあるため、いきなりビタ押しをマスターするのは難しくても、少しずつ目押しを練習すると良いでしょう。(^.^)



・万枚

一日でメダルを1万枚だすことを万枚と言います。


スロットをしている人でしたら一度は万枚を出したいというのが目標の一つです。(´▽`)


ただ設定6を一日回したとしても万枚出すのはとても難しく、とても凄い引きを一日中発揮しなければ万枚は達成できません。




・ガックン

設定を変更していると朝一にリールがいつもとは異なる動きをする機種があります。


前日に全く出ていなかった台がガックンした場合は、良い設定に変更されている可能性が高いため設定狙いをしている時には、1ゲーム目のリールの動きに注目してみましょう。(´・ω・`)




・低貸し

普通のスロットのメダルは1枚20円での貸し出しなのですが、最近は1枚10円や1枚5円での貸し出しが増えており、20円未満での金額でのメダルの貸し出しで遊べるスロットを低貸しと言います。



低貸しのメリットとしては単純に投資が抑えられることです。


ちょっと遊んでみたいスロットであったり、スロットの挙動や目押しの勉強をする際には低貸しがおすすめです。(^^)/

まとめ

スロットの用語は打っていればすぐに覚えることですが、知っているといろいろと便利なので覚えておくといいと思います。



ここに載せている用語は、基本中の基本となる用語なのでしっかり覚えることをおすすめします。(^.^)




今回の記事が、少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。




最後までありがとうございました。m(__)m



ようへい